不倫慰謝料請求の内容証明郵便作成の業務の流れ
不倫慰謝料請求の内容証明郵便作成のご依頼にあたり、業務の流れを簡単に記載させていただきますのでご参考になさってくださいますようお願いいたします
まず、内容証明郵便作成に必要ですので、浮気相手の女性(または浮気相手の男性)の住所名前、ご依頼者の方のご住所お名前、慰謝料を振込んでもらうための銀行口座(銀行・支店・口座番号・口座名義人(カタカナ))、ご主人(又は奥様)のお名前、不倫の簡単な経緯などについてメールしていただければと思います。(例えば、不倫期間がいつからいつまでくらいか(だいたいでいいです)、その間のご主人(または奥様)の様子(帰りが夜遅くなる、朝帰りなど)、証拠は何があるのか、不倫相手の女性(または不倫相手の男性)とのやり取りがある場合はその内容や、不倫相手の女性(または不倫相手の男性)が事実を認めているなど、その他何かありましたらお知らせくださいますようお願いいたします。(あまり堅苦しく考えないで、できる範囲でお知らせくださいますようお願いいたします) )
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内容証明郵便の原案を作成して、ご依頼者宛にメールさせていただきます。
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修正のご希望がありましたら修正させていただきます。
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内容証明郵便の内容が確定しましたら誤字脱字等を確認して、当事務所から浮気相手の女性(または浮気相手の男性)宛に発送させていただきます。
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内容証明郵便が不倫相手の女性(または不倫相手の男性)に届けられます。
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しばらく様子を見ましょう。
おおまかな流れは上記の通りですが、わからないことや気になることなどがございましたらお気軽にお問い合わせくださいますようお願いいたします。
ご相談お問い合わせは無料ですのでご安心ください。
当事務所では、成功報酬制で、不倫相手に対する慰謝料請求の内容証明郵便を送ることができます
安心の成功報酬制:成果のあった金額の16.2%(15%+消費税)
※成果が出なかった場合には郵送料として3000円のみのご負担となります。
「本当に成功報酬で慰謝料の16.2%(15%+消費税)だけでいいのでしょうか?」とご質問されることがありますが、当事務所ではこのホームページに記載させていただいているとおり、成功報酬制で成果のあった金額の16.2%(15%+消費税)とさせていただいております。
- 着手金などは必要ありませんのでご安心くださいますようお願いいたします
- しかも、回答書や示談書の作成も含まれています
- 全国対応、お問い合わせは無料です
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